社会人としての基本的なビジネスマナーから、業務に関わる専門知識、またさまざまな職種の人と働く上で必要な知識を学ぶ機会があります。

＜研修プログラム＞
１．社会人としてのマナー
２．人事制度について
３．働く上での基礎知識と技術
４．介護保険とは
５．他職種から見た施設介護に必要な視点と知識
６．介護保険制度

・現在の状況を振り返ることによる課題の抽出をする。
・求められる役割を理解する。
・企業人として基本姿勢や仕事の意味を再確認をする。
・スキルの復習・整理・理解促進を理解するとともに仕事に対する不安・悩みの解消と自信の強化（心のリセットと頭のリマインド）

＜研修プログラム＞
１．自分の仕事の仕方、姿勢、態度の点検
２．2年目の自分にどのような役割を期待するか
３．業務がなれてきた段階で陥りがちなこととは
４．不安・悩みの解決方法
５．1年後の自分に向けた目標を考える

・日常業務に慣れてきたことによる自分の仕事の仕方を振り返る。
・広い視野で物事を見る能力や指導的立場の考え方を学ぶ。
・これからの自分のキャリアパスを考える機会とする。

＜研修プログラム＞
１．自分の仕事の仕方、姿勢、態度の点検
２．中堅職員は何が求められているのか
３．中堅職員の環境と役割
４．これから身につけたいこと、引き締めたいこと

・リーダーが知っておきたいチームが円滑に機能するために必要な力とは何かを習得する。
・チームとは何かを把握することで部下との関係性を強化できる機会とする。
・一般職員とマネジャーとの業務における違いを理解する。
・リーダーの役割を理解し、具体的行動を取れるようになる。
・チームマネジメントと人材マネジメントの基本を学ぶ。

＜研修プログラム＞
１．リーダーの役割（理想のリーダー、リーダーと一般職の違い）
２．リーダーシップとマネジメント（リーダーシップとは何か？マネジメントとの違いを考える、自施設でのリーダーの役割）
３．チームマネジメントと人のマネジメント（人をまとめるチーム作りの基本、人を育てる／教えるポイント、人を励ますモチベーションの基本）

・管理職の具体的な役割と成果を知る機会とする。
・経営資源を管理（マネジメント）するための具体的行動を考える機会とする。
・部署の成果を導きだすための目標管理の基本を学ぶ

＜研修プログラム＞
１．主任の役割（主任とリーダーの役割の違い、主任の責任と権限）
２．組織と人を動かす組織・人事マネジメントの基礎（個人とチームの違い、組織が成り立つ条件、施設の成果とチームの運営など）
３．組織に成果をもたらす目標管理の基本（目標管理/設定の基本、部署（組織）目標と個人目標のつながり、個人目標設定指導ポイント）

・課長及び主任が日常的に抱えている課題に対して解決のヒントを得る機会とする。
・管理職の役割を再確認、再認識する機会とする。
・研修を受講することにより、新たな管理職としての視点をもつ。

＜研修プログラム＞
１．課長および主任が抱えている部署マネジメント上での、課題、法人として課長および主任に習得してほしい課題
２．実務直結のワーク